時代の波に乗れないわたし。

長い間、SNSの世界から離れていたので、まったく知らなかったのだけれど、昨年の秋ごろから、「sarahah」というサービスが流行っているらしい。 www.sarahah.com 「sarahah」とは、誰かから匿名のメッセージを受け取ることができるサービスで、登録すると自…

平昌オリンピック、開幕!

ついにはじまった、平昌オリンピック! さきほど、フィギュアスケートの宇野昌磨選手の演技をリアルタイムで観て、3ケタの点数が出たときに、思わず拍手をしてしまった。須崎海羽&木原龍一ペアの演技に見とれ、泣きそうになり、自己ベストの点数を聞いて、…

『コンビニ人間』 村田沙耶香

2016年、第155回芥川賞受賞作品。村田沙耶香さんご自身も店員経験があるという、コンビニを舞台にした小説だ。この本を読んでいると、 “普通”とは、いったいなんなのか? ということを、終始、問われ続けているような気になる。 わたしはわたし自身のことを…

生活の術を教えていなかったと反省。

実は、ここ数日、胃腸炎で寝込んでいた。最初の二日間は、一日中起きあがれず、その後の3日間は半日、布団の中で過ごした。小さな子どもがいる我が家にとって、ウイルス性胃腸炎は“冬の風物詩”であり、めずらしいことでもないのだが、わたし自身がここまでひ…

ワードプレスに悩まされる日々。

いま、ワードプレスのお勉強をしているのだけれど。 いや、もう、さっぱりわからない。 『ガリレオ』の湯川先生みたいに「さっぱりわからない」→「実におもしろい」となればいいのだけど、これがまた「実におもしろくない」のである。 なんだか、スマホをは…

断捨離のタイプ、過去型か未来型か。

一年に一回くらい、燃えさかるような“断捨離熱”におそわれる。それが、ちょうど昨年の秋くらいで、そのときは45Lのゴミ袋を20袋以上、捨てただろうか?リサイクルショップにも3回くらい通った。 余談だけれど、昨秋は食器棚も本棚も押し入れもクローゼットも…

『八月の路上に捨てる』 伊藤たかみ

2006年芥川賞受賞作品。表題作である『八月の路上に捨てる』は、いまがまさに八月であるような暑さ、だるさをまといつつ、そこらへんに落ちているであろう日常をすくいあげ、時折ハッとさせられる表現でていねいに描かれている。 『八月の路上に捨てる』の軸…

無知であることを知る。

なぜ、おとなになってからのほうが勉強が楽しいのだろうか? 先日、フジテレビ『ボクらの時代』に出演されていた久米宏さんがおっしゃっていたけれど、わたしもまったく同じことを思う。 年齢を重ねるほど、どんどん勉強への意欲が出てくるのだけれど、おと…

『詩のこころを読む』茨木のり子

残念ながら、わたしにはまだまだ詩のこころを読む力がないらしい。 岩波ジュニア新書として刊行されている本だけれど、子どもにはかなりむずかしい本なのではないかという印象を受けた。20歳前後の若者にはどうだろう?茨木さんや、さまざまな詩人たちのメッ…

六花亭『マルセイバターサンド』

言わずとも知れた、北海道の製菓会社・六花亭のマルセイバターサンド。 北海道産生乳100%のバターとオリジナルのホワイトチョコレートを練り込んだクリームにレーズンを混ぜ込み、ビスケットではさんだお菓子だ。 六花亭【マルセイバターサンド】10個入価格…

『小泉今日子 書評集』小泉今日子

読売新聞の読書委員を10年間務められた女優・小泉今日子さんによる書評集。10年間で書評した本は、なんと97冊。そのどれもが、妥協せず、真摯に本と向き合って書かれたものであることが、最後の特別インタビューからもうかがえる。 書評でありながら、ご自身…

小室哲哉さん、引退。

ネットニュースで第一報を見たとき、本当に本当に本当にショックだった。小室哲哉さん。新春早々オンエアされたフジテレビ『ウタフクヤマ』で、様子がおかしいことが妙に気になっていたのだけれど、まさか引退とは。 ネットニュースだけではよくわからないと…

『谷川俊太郎 質問箱』谷川俊太郎

『星空の谷川俊太郎 質問箱』が本日発売! ということで、買ってみようかと思案しているとき、“星空じゃないほう”の『谷川俊太郎 質問箱』をまだ読んでいなかったことに気がついた。たまたま近所の図書館に在庫があったので、お持ち帰りしてみたのである。 …

あれから23年。

昨年、熊本を訪れる機会があった。かの大地震が起きてから、熊本に行くのははじめてだった。被災地に赴くことが目的ではなかったので、いちばん被害のひどかったであろう地区には足を踏み入れなかったのもあるが、わたしが見た熊本の景色は地震以前のそれと…

野菜の価格高騰を目の当たりにして。

野菜の価格高騰が一向に止まらない。特に、緑の野菜。キャベツ1玉が400円だなんて!大阪のお好み焼き屋さんは大打撃だろう。国からキャベツ手当をあげてもいいくらいの、非常事態だと思う。福岡のもつ鍋屋さんにはニラ手当とか。 わたしたち主婦にとっても、…

10年、毎日続けたらいっちょまえになる。

「10年、毎日続けたらいっちょまえになる」 吉本隆明さんが“仕事論”として語られたことばらしいのだが、仕事はもちろん、それ以外のことでも、わたしには10年続いたものが、何ひとつなかった。 だからこそ、おまえは中途半端だ、と言われているような気がし…