断捨離のタイプ、過去型か未来型か。

一年に一回くらい、燃えさかるような“断捨離熱”におそわれる。それが、ちょうど昨年の秋くらいで、そのときは45Lのゴミ袋を20袋以上、捨てただろうか?リサイクルショップにも3回くらい通った。
 
余談だけれど、昨秋は食器棚も本棚も押し入れもクローゼットもぜんぶ空っぽにして断捨離をしたので、ついで掃除がはかどり、年末の大掃除はずいぶんラクだった。本格的に断捨離をするときは、ぜったい秋から冬にかけてやろう!と、そのとき思った。
 
それほど、大がかりな断捨離をしても、しばらくすると、やっぱりいらないものが出てくるのである。いらない、というと語弊があるかな。いまの自分に必要のないもの、と言ったほうが正しいかも。

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ことしになってから、使わなくなったものがある。それは、子ども用のいす。からだつきの大きな我が家のチビには、窮屈になってきたのである。しばらくの間、なぜかぬいぐるみをすわらせて、部屋の端っこに置いていたけれど、正直、掃除のじゃまになるだけなので、いさぎよく、お別れすることに決めた。
 
10年間、4人の子どもがお世話になった、いすである。それなりに思い出もある。このいすを手放すのは、後ろ髪を引かれる思いだけれど、しかたがない・・・・・・と、思わないのがわたしである。
 
そう、わたしはこういうときは、過去に縛られず、あっさりさよならできてしまうタイプなのだ。
 
断捨離(片づけ)の進めかたには、“過去執着タイプ”と“未来不安タイプ”があるらしい。
 
文字通り、過去の思い出などに引きずられてなかなか片づけられないタイプの人と、これがなくなったらどうしよう…と不安に思って捨てられないタイプの人。
 
わたしは完全な“未来不安タイプ”なので、いつか使うかも…と手放すのを悩むことのほうが多く、食料品でも文房具でも、もののストックがなくなると、どうも落ち着かない。以前読んだ本に「もののストック=過剰在庫=負債を抱えているのと同じ」だと書いてあったのを見て、捨てるだけでなく、増やさないほうにも気をつけているつもりなのだけれど、つい先日もコストコで『おなまえペン 10本入り』を買ってしまい、ちょっと後悔しているわたしである。(おそるべし、クーポンの魔力)
 
と、ここまで書いて、なぜわたしが断捨離をしてもしても終わらないのかがわかりました。
もっとがんばろう・・・。
 
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今回、いすの解体で六角レンチを使いました。六角レンチも、以前はサイズ別に何本も持っていたのですが、昨秋の断捨離でよく使用する2本にしぼり、あとは処分したら、その2本で無事、解体できました。ほっ。
 
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
手嶌ゆり子でした。